2020年05月11日

農業は1年中同じサイクルではない?

農家の仕事は生きている作物を育てることです。

扱っている作物によっては成長に合わせて作業を行うため、

時期に合わせて作業内容が異なってくるケースも多くあります。

たとえば、ある時期には肥料をまく作業を行い土づくりに精を出しますが、

別の時期には苗を土に植え付ける作業を行います。
64230307_727976704271781_3696390047692488704_o.jpg

そして、作物が十分な成長を遂げれば収穫をして出荷をすることが

仕事となる時期もあります。

一般的には収穫をし、出荷する時期が繁忙期といわれています。

このため基本的には春から夏にかけての期間が農業の忙しくなる時期となり、

収穫を終える秋から冬にかけての時期になると

農閑期となって忙しさが落ち着きます。

また、季節ものの作物を扱うことで時期によって忙しさの強弱に

大きな差が生じる農家もあります。

特に母の日のカーネーションや、クリスマスのシクラメンや

ポインセチアといった限定的な日に求められる出荷が

必要な農家は忙しさの時期の差が激しくなります。
posted by AGSA at 11:09| Comment(0) | 日記