2020年05月13日

世界のSDGs農業編

持続可能な世界を実現するための目標であるSDGs。
農業分野にも深い関わりがあります。

[食料供給]

目標2にある「飢餓をゼロに」を実現するためには

「食料」が欠かせません。


農業分野には、その食料を供給する役割があります。

2030年までにすべての飢餓を撲滅するためには、

貧困層や脆弱な立場を強いられている人々が一年中

安全で栄養ある食料を得られるようにならなくてはなりません。

そして、ただ食料を供給すればいいというわけではありません。

「環境保持」につなげる必要もあります。

そのため、「持続可能」をキーワードに農業・食糧生産システムを

確立させる必要があります。

農業には環境保持の側面があります。

もし食料供給だけを考え、生産性を高めることだけを

意識して食料生産を行ってしまうと、

「食料廃棄物」という悪影響が生まれることも。

日本では食料廃棄物の問題が年々注目されていますが、

せっかく生産した食料が食べられることなく廃棄されてしまうのは

「もったいない」だけでなく、

環境に負荷を与えることにもつながります。

SDGsと農業を結びつけるときには、持続可能性を意識し、

人と自然が共存できる形を考えなければなりません。
posted by AGSA at 14:34| Comment(0) | 日記