2020年05月21日

これからの季節起こる自然災害

夏から秋に多発!! 風水害から身を守ろう
人だけでなく農作物にも注意が必要です。

<5月ころから起こる自然災害>
竜巻注意情報に注意しましょう
竜巻は、季節を問わず全国各地で発生しています。詳しい発生メカニズムは解明されていませんが、
低気圧や台風の接近時に大気の状態が不安定になり、
南から温かく湿った空気が流入すると竜巻が発生しやすくなる傾向があります。

●青空から一転して、真っ黒な雲が近づき、周囲が急に暗くなる
●雷鳴が聞こえたり、雷光がみえたりする
●急に冷たい風が吹いてくる
●大粒の雨や「ひょう」が降り出す
●ゴーという音が聞こえる
●気圧の変化で耳に異常を感じる

このような変化に気がついたら、どうすればいいのでしょう?

例えば、屋外では、車や物置などが吹き飛ばされたり
電柱や木が倒れてくる可能性がありますから、直ちに鉄筋コンクリートなどの頑丈な建物に入り
、身を守って下さい。

<竜巻から身を守るための行動>

1.屋内にいる場合

●窓を開けない
●窓から離れる
●カーテンを引く
●雨戸・シャッターをしめる
●地下室や建物の最下階に移動する
●家の中心部に近い、窓のない部屋に移動する
●部屋の隅・ドア・外壁から離れる
●頑丈な机の下に入り、両腕で頭と首を守る

2.屋外にいる場合

●近くの頑丈な建物に避難する
 (車庫・物置・プレハブを避難場所にしない。適当な避難場所がみつからない場合は、近くの水路やくぼみに身をふせ、両腕で頭と首を守る。)
●橋や陸橋の下に行かない
●飛来物に注意する

「竜巻が起きたことはないよ」、「ここなら安全だよ」など、思いこみは危険です。
竜巻は全国各地で、突然、発生しています。「竜巻から身を守るための行動」をよく理解し、
家庭や職場で読み合わせ、安全な場所、身を守る行動を確認し合い、いざというときに備えましょう。

<雨による災害>
竜巻等の突風の発生と同様、夏から秋にかけて、台風や、狭い範囲に数時間にわたり強く降る集中豪雨
短時間に強く降る局地的な大雨が発生し、大きな被害をもたらします。
こうした大雨によって、河川が氾濫したり、家屋が浸水したりします。
また地下街や地下室へ水が流れ込んだり、土石流や山崩れ、がけ崩れを引き起こす危険性があります。
過去30年のデータからも、7月から9月には特に注意が必要です。


<台風や集中豪雨から身を守る>
集中豪雨や大雨による災害から身を守るために、日頃の備えは万全でしょうか?
以下は、気象庁が紹介している災害への備えです。皆さんも、もう一度確認し災害に備えましょう。

1.家の外の備え
大雨が降る前、風が強くなる前に行いましょう。
●窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強する
●側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておく
●風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納する

2.家の中の備え
●非常用品の確認
・懐中電灯 ・携帯用ラジオ(乾電池) ・救急薬品 ・衣類 ・非常用食品 ・携帯ボンベ式コンロ ・貴重品など
●室内からの安全対策
飛散防止フィルムなどを窓ガラスに貼ったり、万一の飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドをおろしておく
●水の確保
断水に備えて飲料水を確保するほか、浴槽に水を張るなどして生活用水を確保する
3.避難場所の確認など
●学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しておく
●普段から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておく
●避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしておく


<恐ろしい土砂災害>
土砂や岩石が多量の水とともに一体になって谷や渓流を流れ落ちる土石流は、150oを越すような連続降水量となり、さらに70〜100oまたはそれ以上の強い雨が短時間に降ると起こりやすくなります。突発的で破壊力も大きく一瞬のうちに多くの人命や財産を奪ってしまう恐ろしい災害です。

また、がけ崩れは、勾配が30度以上の急傾斜地に突発的に発生することが多く、総降水量が100o以上で1時間降水量が30o以上になると起こりやすくなります。長雨のあとや強い地震後の大雨には特に警戒が必要です。
posted by AGSA at 15:05| Comment(0) | 日記
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